
Photo by Daniel Morris
この世の中は物があふれていると思っている人達がいる。
ちょっと考えて欲しい。
物があるということは誰かが作っているわけで、作ることを止めれば、あふれることなんて無いはずだ。
じゃぁなぜ物があふれるんだろう?
まず、物があふれるということは、物があふれるくらいに作れる能力があるということ。
この世の中には物があふれるほどの生産能力があるんだ。
ではなぜ、あふれさせるほど物を作り出しているのか?
それはお金が欲しいからだ。
働いている人達はご飯を買ったりするために仕事をしてお金をもらっている。
お金をもらうには物を作って他の誰かに売らないといけない。
だから作る。売れなくても、売るために新しい物を作り続けている。
僕たちは冷たくて時間の経ったお弁当より、できたてで暖かいお弁当のほうを好む。
仕事でお弁当を作る人達は、冷たくなった弁当は捨てて暖かいお弁当を常に作り続ける。
まだまだ食べられるお弁当を捨てる。
作るのをやめれば物があふれることはない。
だけど、お金が欲しいから、あふれるほど作るのだ。
1. 売りたい(お金が欲しい)
↓
2. 物を作る
↓
3. 売れない
↓
4. さっき作った物を捨てる
↓
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スタート地点は、いつもお金。
世の中の問題は、たいていお金が絡んでいる。


